乗車まで時間がないです。浮遊感を感じず乗る方法を教えてください!
結論として、タワー・オブ・テラーで上を向くと浮遊感はなくなります。
私自身、浮遊感を感じることが苦手なんですがタワー・オブ・テラーに乗ることになり、半強制で乗ったことがあります。その時にとった行動で浮遊感を全く感じずに済んだので、今まさにお困りの方はぜひお試しください。
これからお伝えする注意点を守るだけで、全く浮遊感を感じずタワー・オブ・テラーを制覇することができますよ。
上を向くとタワー・オブ・テラーで浮遊感を感じない?
正確には乗車中は真上を見つつ、お腹に力を入れることがポイントです。
以下で、さらに詳しくご説明しますね。
上を向くとタワー・オブ・テラーで浮遊感を感じない?真上を向く
タワー・オブ・テラーは椅子に座ったまま楽しめるアトラクション。
浮遊感を感じないためには、座りながらも必ず真上を向いてください。
ほぼ 90℃上を向くレベルで、思いっきり真上を向きます。
周りの景色を楽しんでから上を向こうとなどと思っていてはいけません。
そんなことをしていると、突然の落下に対処しきれず、思いっきり浮遊感を感じてしまうので要注意!
といった方は、登っている途中からスタンバイして上を向いている状態にしておきましょう!
タワー・オブ・テラーは、いきなり落ちます。
上を向くとタワー・オブ・テラーで浮遊感を感じない? 踏ん張る(お腹に力を入れる)
座りながら大地を踏みしめ踏ん張るのですが、これはお腹に力を入れるために行います。
手は手元のレバーを引き上げ、大地は思いっきり踏みしめます。
写真は立っていますが、こんなかんじ!
これら2つを同時に行うことでびっくりするほど浮遊感を感じなくなります。
身体は確かに落下しているのに、浮遊感による不快感は全くありませんでした。
【おまけ】 浮遊感の苦手な人でも乗れるディズニーシーアトラクション8選
絶叫系が多いと言われているディズニーシーですが、最後に浮遊感の苦手な方でも楽しめるアトラクションをいくつかご紹介します。
これからパークをまわる方は、ぜひ参考にどうぞ。
- ジャンピンジェリーフィッシュ
- ビッグシティービークル
- 海底2万マイル
- キャラバンカルーセル
- インディージョーンズアドベンチャー クリスタルスカルの魔宮
- トイストーリーマニア!
- フォートレスエクスプロレーション
- アクアトピア
中でも海底2万マイルやトイストーリーマニア!は家族や友達・カップルで楽しめておすすめです。
他にも当ブログは副業や読書など、さまざまな記事がありますのでぜひご覧ください。
今回は以上です。
それでは、楽しいディズニーシーをお過ごしください!